top of page
.png){kind=logo}
.png){kind=logo}
MUSICAとは？
『東北大学エレクトーンサークルMUSICA（ムジカ）』は、「エレクトーンを使ったパフォーマンスを通してたくさんの人に自分たちの音楽を届けたい、感動を共有したい」と1999年11月に結成された、宮城県唯一のエレクトーンサークルです。
現在は約70名が在籍しており、東北大川内キャンパス内の部室やヤマハ仙台センターにて活動を行っています。
自分たちの音楽への情熱に身を焦がし、周囲の方々の期待に応えるべく、年2回の独自コンサートを中心に定禅寺ストリートジャズフェスティバルや大学祭でのライブ等、様々な活動に積極的に取り組んでいます。
エレクトーンとは？
エレクトーンとは、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤の3つの鍵盤を操作しながら演奏する、電子オルガン楽器です。
1959年の誕生から多彩な進化を遂げ、リアルな音色やリズムを同時に奏でることができます。
サウンドやリズムの組み合わせにより、どんなジャンルの音楽もエレクトーン1台で演奏可能です。
エレクトーンの特徴をひとつ挙げるならば、それは鍵盤が3つあること。手で弾く上鍵盤と下鍵盤、そして足で弾くペダル鍵盤の三段鍵盤です。ピアノやシンセサイザーは鍵盤が1つですから、ずいぶん違います。
その3つの鍵盤をどのように使い分けるのかというと、たいていは上鍵盤を使って右手でメロディを、下鍵盤では左手で伴奏を、ペダル鍵盤でベースを、というように音楽の要素を分けて弾きます。足の分担は、右足で斜めになっているペダルを操作し、左足のつま先側でペダル鍵盤を弾くのが一般的ですが、人によって、あるいは演奏する音楽によっては、ペダル鍵盤を両足で、踵まで使って弾くこともあります。
引用：楽器解体全書
ホーム: 概要
ホーム: Events List
YouTube
bottom of page